ラマン

ラマンの記事一覧

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  • 分子研ら,シリコンの原子点接触にラマン応答発見

    分子科学研究所と独フリッツ‐ハーバー研究所らは,探針増強ラマン分光の先端計測技術を応用した原子スケールの極微分光法を開発し,銀の探針と単結晶シリコン表面との間に原子点接触を形成した際に巨大なラマン応答が得られることを初め...

    2021.05.10
  • 理研,超高感度SERS分光法を開発

    理化学研究所(理研)は,表面増強ラマン散乱(SERS)分析の新しい手法「液界面支援SERS分光法」を開発し,濃度10アトモーラー(aM,1aMは100京分の1[10-18]モーラー)以下の超微量物質の検出に成功した(ニュ...

    2020.08.21
  • 東北大,細胞中の温度をラマンで計測

    東北大学の研究グループは,細胞の中にある水を観測することで,細胞内の温度分布を無染色で可視化する測定法の開発に成功した(ニュースリリース)。 健康状態を知るために体温の計測を行なうように,生物の最小単位である細胞の「健康...

    2020.05.15
  • 東工大ら,サブナノ粒子の計測法を開発

    東京工業大学,科学技術振興機構(JST)の研究グループは,高感度化したシリカ被覆ナノ粒子増強ラマン分光法(SHINERS)を開発し,新しいナノ材料素材として潜在的な触媒機能を有するものの,これまで観測できずにその特異的な...

    2019.12.16
  • 理研ら,3ピコ秒で進む分子構造変化を追跡

    理化学研究所(理研),富山大学の研究グループは,10フェムト秒の光パルスを用いた独自の計測手法により,瞬間的な化学結合の生成に伴って3ピコ秒で進む分子の構造変化を直接追跡することに成功した(ニュースリリース)。 研究グル...

    2019.11.28
  • 北大,ナノ領域光電場内で特異な光吸収を観測

    北海道大学の研究グループは,炭素原子一層からなるグラフェンを金属ナノ構造表面に配置し,その金属構造が作り出すナノ光源を利用することで,その物質が本来は示さない光吸収プロセスを発現しうることを明らかにした(ニュースリリース...

    2019.11.27
  • 北大,光電場内の特異な分子濃縮相形成を観測

    北海道大学の研究グループは,導電性ガラス電極上に作製した単一の金ナノ二量体構造を用いて,電気化学電位制御下でその二量体の間隙に形成・局在するナノの光源に照らされた二元系分子が,通常と比較して特異な濃縮相を形成することを初...

    2019.11.27
  • 慶大ら,超短パルス光で固体中の量子経路干渉を観測

    慶應義塾大学と東京工業大学は,超短パルス光照射をした半導体結晶中で,光遷移過程の量子経路干渉による電子コヒーレンスの崩壊と復活現象が起こること,不透明領域においてもコヒーレント光学フォノン生成に誘導ラマン過程が支配的であ...

    2019.05.22
  • 古河電工,ラマン増幅用の励起光源技術を開発

    古河電工は,インコヒーレント光を用いたラマン増幅用の新しい励起光源技術を開発した(ニュースリリース)。 光ファイバーを用いたラマン増幅はErドープ光ファイバー増幅(EDFA)と並び現在の光ファイバー通信を支えるコア技術。...

    2019.03.06
  • 日立ハイテクとナノフォトン,ラマン分析機器で提携

    日立ハイテクノロジーズとナノフォトンは,ラマン分析機器事業における業務提携を開始したと発表した(ニュースリリース)。 ラマン顕微鏡は,試料にレーザーを照射することで僅かに発生するラマン散乱光を検出し,分子構造や結晶構造,...

    2018.09.04

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