東北大ら,蛋白質を光と分子で自在に操作
東北大学と日本医科大学は,光で色や構造が変化するフォトクロミック化合物と呼ばれる分子を用いて,生きた細胞内の蛋白質の局在を迅速かつ定量的に操作する技術を開発した(ニュースリリース)。 顕微鏡で観察しながら,光を当てて生体...
2024.06.20
東北大学と日本医科大学は,光で色や構造が変化するフォトクロミック化合物と呼ばれる分子を用いて,生きた細胞内の蛋白質の局在を迅速かつ定量的に操作する技術を開発した(ニュースリリース)。 顕微鏡で観察しながら,光を当てて生体...
2024.06.20
名古屋大学,東京大学,理化学研究所は,高い耐光性と細胞膜透過性を兼ね備えたライブセルイメージング用近赤外蛍光標識剤の開発に成功した(ニュースリリース)。 近赤外領域の光は生体に対する毒性が低く,自家蛍光の影響も少ないため...
2024.03.01
金沢大学と産業技術総合研究所は,生きた細胞の内部においてナノスケールの構造やその動きを直接観察できる原子間力顕微鏡(AFM)技術を開発することに成功した(ニュースリリース)。 生きた細胞の中のナノスケールの構造および動態...
2022.03.17
東京工業大学の研究グループは,ヒストンタンパク質(真核生物のクロマチン(染色体)を構成する主要なタンパク質)の特定の翻訳後修飾(ヒストンH3タンパク質の9番目リジンのアセチル化:H3K9ac)を生細胞内の蛍光色変化として...
2019.07.30
ニコンと,同社子会社の米Nikon Instruments Inc.は「Nikon BioImaging Lab」を米ボストンに開設,2019年7月より営業を開始する(ニュースリリース)。 製薬企業,バイオベンチャー企業...
2019.06.19
沖縄科学技術大学院大学(OIST)は,生細胞中の1蛍光分子イメージングにおいて,光退色を抑制する方法を編み出した(ニュースリリース)。 様々なタンパク質分子が細胞膜内をどのように動き,互いに結合するかを理解するため,研究...
2018.04.04
ニコンとニコンインステック,米Berkeley Lights, Inc.(BLI)は,細胞関連分野において戦略的な業務提携に着手した(ニュースリリース)。 BLIは,2011年に創業した米国企業で,独自の光選択技術(半導...
2018.03.06
国立遺伝学研究所(NIG)は,米ウッズホール海洋生物学研究所,理化学研究所らと共同で,微分干渉顕微鏡を用いてヘテロクロマチンなどの細胞内構造の密度を,生きた細胞のなかで観察することに成功した(ニュースリリース)。 真核生...
2017.08.25