マルチフェロイクス

マルチフェロイクスの記事一覧

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  • 東大ら,高速スピン応答でテラヘルツ光を電流変換

    東大ら,高速スピン応答でテラヘルツ光を電流変換

    東京大学と理化学研究所は,磁性と強誘電性を持つマルチフェロイクスのスピン励起に注目することで,テラヘルツ領域での光起電力効果の実証を行なった(ニュースリリース)。 テラヘルツ光は発生から検出まで多くの技術に課題を残してお...

    2024.06.10
  • 阪大ら,高い操作性を持つ光周波数変換機能を実現

    大阪大学,東京大学,理化学研究所,学習院大学,島根大学は,磁化と実効的な電気分極を持つワイル半金属において,非線形光学効果の1つである第二次高調波(SHG)が極めて高い効率で発生することを示し,そのSHGの強度が光の進行...

    2024.03.12
  • 住友化学,東工大に次世代環境デバイス協働研究拠点

    住友化学と東京工業大学は,環境に配慮したデバイスの社会実装に向け,次世代量子デバイスの重要材料の一つとして期待される「強相関電子材料」の実用化促進を目的とした「住友化学次世代環境デバイス協働研究拠点」を東京工業大学オープ...

    2023.04.26
  • 東大ら,新奇な光のねじれ現象を実現

    東京大学と理化学研究所は,マルチフェロイクスと呼ばれる磁性材料で旋光性複屈折と呼ばれる新しい光のねじれ現象が生じることを見出し,電圧と磁場によって偏光を自在に制御できることを実証した(ニュースリリース)。 物質中を進む光...

    2021.11.22
  • 理研ら,マルチフェロイクス材料で電流誘起磁化反転を観測

    理化学研究所(理研),東北大学らの研究グループは,マルチフェロイクス材料において,電流を流すことで磁化が反転する現象を観測した(ニュースリリース)。 通常,エレクトロニクスにおける磁化の制御には外部から磁場を加える方法が...

    2018.12.11
  • 東大,フェムト秒レーザーでマルチフェロイクス状態を観測

    東京大学は,特殊な物質群で生じる、強磁性(永久磁石)と強誘電性(分極が揃った状態)が共存するマルチフェロイクス(注1)状態を、レーザー光の照射によって1兆分の1秒以下という非常に短い時間で発現させることに初めて成功した(...

    2018.01.30
  • 東大ら,マルチフェロイクスに巨大ホール効果を発見

    東京大学,理化学研究所の研究グループは,磁気秩序と強誘電秩序を合わせ持つマルチフェロイクスFe2Mo3O8,(Zn0.125Fe0.875)2Mo3O8において巨大な熱ホール効果が生じることを発見した(ニュースリリース)...

    2017.05.17
  • 東大,マルチフェロイクス材料でのマイクロ波伝搬を制御

    東京大学は,マルチフェロイクス材料におけるマイクロ波伝搬の非相反性を電気的に制御することに成功した(ニュースリリース)。 2003年にらせん磁性体が強誘電性を誘起することが発見されて以来,磁性誘起強誘電体(マルチフェロイ...

    2017.05.10
  • 茨城大ら,レーザー照射による スピン流制御で新理論

    茨城大学,スイス ジュネーブ大学,独マックスプランク研究所の研究グループは,強誘電性と強磁性を同時に有するマルチフェロイック磁性体にレーザーを照射し,ピコ秒という超高速の早さでスピン秩序をひねる方法を理論的に提案した(ニ...

    2016.09.30
  • 理研,電場でスキルミオンの生成・消滅に成功

    理化学研究所(理研)の研究グループは,次世代メモリデバイスの情報担体の有力な候補である磁気スキルミオンを,電場によって不揮発的に生成・消滅できることを初めて実証した(ニュースリリース)。 スキルミオンは一つが数十nm程度...

    2016.09.02

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