マヨラナ粒子

マヨラナ粒子の記事一覧

全13件中 1〜10件目を表示
  • 阪大ら,マヨラナ粒子の電気的な測定法を発見

    大阪大学,東京大学,学習院大学は,特殊な磁性体中に存在するマヨラナ粒子の量子もつれを利用した,量子テレポーテーション現象を理論的に解明した(ニュースリリース)。 特殊な磁性絶縁体でのマヨラナ粒子の出現可能性は2006年に...

    2023.12.07
  • 理研,ジョセフソン接合デバイスの作製に成功

    理化学研究所(理研)は,トポロジカル絶縁体である2次元物質を使ったジョセフソン接合デバイスの作製に成功した(ニュースリリース)。 マヨラナ粒子の量子ビットへの応用には,2次元のトポロジカル絶縁体を使ったジョセフソン接合の...

    2023.07.26
  • 広島大ら,最速の線ノード型ディラック電子を発見

    広島大学,久留米工業大学,産業技術総合研究所,イムラ・ジャパンは,超伝導体であるZrP2-xSexのバンド構造の観測に成功し,線ノード型ディラック電子が,同物質中のリン原子の正方格子によって形作られることを実証した。さら...

    2022.03.03
  • 東工大ら,磁性絶縁体内のマヨラナ粒子の性質解明

    東京工業大学,東京大学,大阪大学,京都大学,韓国科学技術院は,キタエフ模型を実現する候補物質であるα-RuCl3(塩化ルテニウム)において,磁場方向に強く依存するマヨラナ粒子の振る舞いを観測した(ニュースリリース)。 キ...

    2022.02.01
  • 東大,量子多体系の30年来の難問を解決

    東京大学は,マヨラナ粒子の数学的構造を用いて,広いクラスのSU(N)引力ハバード模型の基底状態の基本的な性質を厳密に明らかにした(ニュースリリース)。 SU(N)引力ハバード模型は,複数の色の自由度をもつ粒子たちが互いに...

    2021.03.15
  • 東工大ら,マヨラナ粒子が媒介するスピン輸送発見

    東京工業大学と横浜国立大学の研究グループは,量子スピン液体が実現するキタエフ模型に対して実時間数値シミュレーションを行ない,マヨラナ粒子がスピン輸送を媒介し,量子スピンの時間変動が物質の端から端へ伝達することを発見した(...

    2020.07.28
  • 東大ら,超伝導体のトポロジーの判定法確立

    東京大学,米マサチューセッツ工科大学の研究グループは,トポロジカル超伝導体の新候補物質の探索に役立つ包括的な理論を提案した(ニュースリリース)。 従来,物質は電気伝導性や磁性などの性質に着目して分類されていた。しかし今世...

    2020.05.07
  • 岡山大,ギャップ持つトポロジカル超伝導体発見

    岡山大学の研究グループは,エネルギーギャップを持つトポロジカル超伝導体CuxBi2Se3(x>0.46)を発見した(ニュースリリース)。 従来の導電体は,表面と内部のトポロジーが同じで,表面も内部も同様に電気を流す。しか...

    2020.01.14
  • 東北大ら,超伝導Pbを超伝導トポロジカルへ変換

    東北大学,大阪大学,京都産業大学,独ケルン大学の研究グループは,トポロジカル絶縁体TlBiSe2上に普通の超伝導体Pb(鉛)の超薄膜を作製し,その電子状態を角度分解光電子分光法で詳しく調べた結果,普通の超伝導体であるPb...

    2020.01.10
  • 理研ら,トポロジカル物質で超伝導ダイオードを実現

    理化学研究所(理研)と東北大学の共同研究グループは,トポロジカル絶縁体の超伝導界面において,超伝導電流の整流効果を観測した(ニュースリリース)。 トポロジカル絶縁体と超伝導体を接合したトポロジカル超伝導体を用いることで,...

    2019.06.23

新着ニュース

人気記事

新着記事

  • オプトキャリア