カイラリティー

カイラリティーの記事一覧

全10件中 1〜10件目を表示
  • 筑波大,ポリチオフェンの液晶中での合成に成功

    筑波大学は,側鎖に安定なラジカルを持つポリチオフェンを,キラル(鏡像異性)でヘリカル(らせん状)な構造の液晶中で合成した(ニュースリリース)。 導電性高分子は無機物を含まない導電体(合成金属)として注目を集めてきた。導電...

    2023.07.19
  • 千葉大ら,光の螺旋性で結晶のキラリティーを制御

    千葉大学と台湾国立陽明交通大学は,光渦をレーザートラッピング結晶化法に用いることで,塩素酸ナトリウムのキラル結晶化において,結晶のキラリティーが制御できることを世界で初めて明らかにした(ニュースリリース)。 ⽣体を構成す...

    2023.03.01
  • 東大ら,光でワイル半金属の磁化とカイラリティ反転

    東京大学と東北大学は,トポロジカル物質の一種である磁性ワイル半金属中の電子が持つカイラリティと磁化を光によって反転させることに成功した(ニュースリリース)。 ワイル半金属の中の電子は質量ゼロの粒子であるワイル粒子のように...

    2022.12.21
  • 東大ら,ナノ構造で高感度にキラル分子を構造解析

    東京大学大学は,シリコンでできたナノ構造を持つ「シリコンナノディスクアレイ」を用いたキラリティーを敏感に検出可能な新しい分光計測法を開発した(ニュースリリース)。 1970年代に実証された水溶液中のキラル分子の構造を解析...

    2021.05.25
  • 名大,薬品のフッ素原子の不斉導入法に道

    名古屋大学の研究グループは,キラル銅(II)錯体触媒の存在下,市販のセレクトフルオルをフッ素化剤に用いて,光学活性α-フルオロアシルピラゾールを合成する方法を開発した(ニュースリリース)。 医薬品のうちフッ素原子を含むも...

    2020.07.15
  • 東大ら,キラル結晶が発現するスピン特性を解明

    東京大学,理化学研究所,東京工業大学,産業技術総合研究所,広島大学,高エネルギー加速器研究機構の研究グループは,キラルな結晶構造に由来して発現する固体内スピンの特性を,テルル単体を用いた実験から明らかにした(ニュースリリ...

    2020.03.05
  • 東大,光学活性アミンの合成触媒を開発

    東京大学の研究グループは,小分子医薬の4割程度に含まれる重要な化合物群であるキラルアミンを,不斉水素化により効率的に合成を行なえる不均一系イリジウム触媒として新たに開発した(ニュースリリース)。 キラリティーを持つアミン...

    2019.11.11
  • 東工大ら,結晶/液晶/液体に分類されない物質を発見

    東京工業大学,キラル分子が単結晶のような規則構造をもつ液滴を自発的に形成,さらに構造秩序を崩さずに一方向に回転しながら流れる現象を発見した(ニュースリリース)。 有機化合物の溶液から得られる単結晶は明確な多面体形状を有し...

    2019.01.23
  • 東北大ら,キラリティーが特徴のトポロジカル絶縁体を発見

    東北大学,名古屋大学,高エネルギー加速器研究機構(KEK)らの研究グループは,放射光を用いた光電子分光実験により,これまで見つかっていたトポロジカル絶縁体とは異なり,結晶自身の持つミラー(鏡映)対称性で特徴づけられる新し...

    2018.01.12
  • 東北大,ナノ光ファイバーでの偏光のカイラリティを解明

    東北大学の研究グループは,ナノ光ファイバーにおける光の進行方向と偏光とが結合したカイラリティの性質を明らかにすることに成功した(ニュースリリース)。このような光ファイバーは,将来の量子光通信ネットワークにおいて重要な働き...

    2017.12.21

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