量子シミュレーション

量子シミュレーションの記事一覧

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  • 京大ら,光格子シミュレーターで反強磁性相関を観測

    京都大学と米ライス大学は,SU(N)ハバードモデルと呼ばれる理論モデルの量子シミュレーションの先駆けとして,反強磁性の相関(結晶格子の中で隣り合うスピンが違う向きに配列しようとする傾向)を観測することに成功した(ニュース...

    2022.09.08
  • 近大ら,光格子中に量子的な波の位相成分を観測

    近畿大学,京都大学,独ハンブルグ大学は,「光格子」中を飛び回る原子の運動に非局所相関という形で,量子的な波の伝達の位相成分に相当するものを観測することに成功した(ニュースリリース)。 研究は,光格子中に,局在したボース原...

    2020.10.06
  • 分子研,レーザーで「金属状の量子気体」創出

    分子科学研究所(分子研)の研究グループは,量子力学的な最低エネルギー状態にある気体の原子3万個を0.5ミクロン間隔で格子状に並べて人工結晶を作り,1000億分の1秒だけ光る特殊なレーザー光を照射することによって,気体なの...

    2020.06.23
  • 青学ら,フラストレート量子シミュレーション提唱

    青山学院大学,近畿大学,理化学研究所(理研)の研究グループは,負温度の原子気体が,物性物理学における難題である「量子磁性体におけるフラストレーションの効果」を解明するためのシミュレーターとして機能することを示した(ニュー...

    2020.03.25
  • 京大,観測による量子多体状態の制御技術を確立

    京都大学の研究グループは,レーザー光を組み合わせて作る光格子に極低温の原子気体を導入し,周囲の環境との相互作用によるエネルギーや粒子の出入り(以下,散逸)が量子相転移に与える影響を観測することに世界で初めて成功した(ニュ...

    2017.12.26
  • 近大,ゲージ理論を量子シミュレーションで解明へ 

    近畿大学の研究グループは,初期宇宙の成り立ちに係わるゲージ理論を解明するため,それをモデル化したゲージヒッグス模型を模擬実験(量子シミュレーション)する方法を世界で初めて提案した(ニュースリリース)。 宇宙の創生から初期...

    2017.05.22

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