蛍光色素

蛍光色素の記事一覧

全19件中 1〜10件目を表示
  • 科学大,粘度測定を実現する蛍光色素の設計指針確立

    東京科学大学の研究グループは,凝集誘起発光色素(AIE色素)の粘度応答性発光を実験と理論の両面から系統的に調査し,従来の分子ローターと呼ばれる蛍光粘度センサーよりも高感度な分子の設計指針を確立した(ニュースリリース)。 ...

    2025.08.08
  • 理研,テラヘルツ波による細胞膜の相転移誘起を発見

    理化学研究所(理研)は,テラヘルツ照射が細胞膜の相転移を誘起する現象を発見した(ニュースリリース)。 THz波はマイクロ波やミリ波よりも高周波数の電磁波であり,次世代無線通信(6G)などの産業利用が期待されている。また,...

    2025.05.21
  • 東北大,受容体の動きを4色の蛍光色素で同時に観察

    東北大学の研究グループは,蛍光化ペプチド(FiBiT)を用いたGPCRの蛍光標識手法と,最大4色同時に細胞内の蛍光色素1分子を観察できる顕微鏡システム「多色1分子計測システム」を開発した(ニュースリリース)。 緑色蛍光タ...

    2024.10.15
  • 順天堂大ら,安価なDIY光シート顕微鏡システム開発

    順天堂大学,自然科学研究機構 生命創成探究センター,生理学研究所,国立がん研究センターらは,導入に高額な費用を必要としない透明化組織観察用の光シート顕微鏡を開発した(ニュースリリース)。 生体組織標本の透明化ができても,...

    2024.07.02
  • 近大ら,オリゴ糖の疎水性を感知する蛍光色素を開発

    近畿大学と福井県立大学は,疎水性(親油性)に反応するBODIPY色素に,親水基と疎水基をバランスよく導入した新規蛍光色素(BOliFlour)を開発した(ニュースリリース)。 オリゴ糖は,ブドウ糖などの単糖が数個繋がった...

    2024.04.01
  • 東工大ら,高光安定性かつ低毒性の蛍光色素を開発

    東京工業大学と九州大学は,高光安定性かつ低毒性のソルバトクロミック蛍光色素を開発し,約1時間の細胞分裂において,細胞膜中の脂質の組成や流動性を連続撮影することに成功した(ニュースリリース)。 生きた細胞の生体膜中の脂質層...

    2024.03.13
  • 慶大,ローダミン蛍光色素の蛍光消光機構を発見

    慶應義塾大学の研究グループは,蛍光イメージングで汎用されるローダミン蛍光色素の新たな蛍光特性を発見した(ニュースリリース)。 生命現象を解明するには,生体内で生体分子や生体環境がどのように変化するか観察することは必要不可...

    2024.02.19
  • 千葉大ら,微小液滴レーザーの高精度印刷に成功

    千葉大学と大阪公立大学は,蛍光色素が溶解した高粘度液体(蛍光性インク)の液膜に光渦を照射することで,直径100µm程度のサイズの揃った液滴を,µmスケールの高い位置精度で印刷することに成功した(ニュースリリース)。 液滴...

    2023.09.14
  • 富山大,蛍光色素を分子レベルで封止する新手法確立

    富山大学の研究グループは,有機蛍光色素の発光効率,水溶性,安定性を向上させる分子封止法を確立した(ニュースリリース)。 有機蛍光色素は,有機ELのような工学材料から腫瘍組織を検出するような医学分野ツールまで,幅広い分野で...

    2023.08.29
  • 北里大,湾曲構造を有する蛍光色素を開発

    北里大学は,植物性芳香族ラクトン化合物であるクマリンをプロペラ状に縮合した三脚巴状分子の合成に成功し,特異な湾曲構造を有する新たな蛍光色素を開発した(ニュースリリース)。 近年,多環式芳香族炭化水素類(PAHs)の合成や...

    2020.10.21

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