原子間力顕微鏡

原子間力顕微鏡の記事一覧

全9件中 1〜9件目を表示
  • 阪大ら,ナノスケールで光でポリマーが動く様子観察

    大阪大学と名古屋大学は,光で変形するアゾポリマー薄膜の変形過程を,高速原子間力顕微鏡を用いてナノスケールでリアルタイム観察することに初めて成功した(ニュースリリース)。 アゾポリマー薄膜は,光を照射することによって光異性...

    2024.03.07
  • 筑波大,レーザーで絶縁体の計測が可能なAFMを開発

    筑波大学の研究グループは,原子間力顕微鏡法(AFM)と独自のレーザー技術を組み合わせた新しい時間分解AFM装置を開発した(ニュースリリース)。 研究グループは,走査トンネル顕微鏡(STM)とレーザー技術を組み合わせ,ナノ...

    2024.01.10
  • 金沢大ら,3D-AFMで結晶表面構造と水和構造を観察

    金沢大学とAGCは,金沢大学が開発した3次元原子間力顕微鏡を用いてサファイア(001)とα-クォーツ(100)の酸化物結晶の表面構造と水和構造を原子スケールで可視化することに成功した(ニュースリリース)。 サファイアやク...

    2023.08.21
  • 金沢大ら,AFMで細菌が放出する微小体を可視化

    金沢大学,筑波大学の研究グループは,細菌が環境中に放出する微小な袋状の膜構造体(メンブレンベシクル: MV)の物理的性質を,原子間力顕微鏡(AFM)を用いて調べる方法を開発した(ニュースリリース)。 近年の国内外の研究で...

    2020.04.09
  • 阪大ら,DNA修復酵素の動きを観察

    大阪大学,名古屋大学,奈良先端科学技術大学院大学の研究グループは,ヒトのゲノムDNAを修復する酵素であるMRE11/RAD50/NBS1複合体(MRN)の高速原子間力顕微鏡観察に成功した(ニュースリリース)。 細胞のゲノ...

    2020.02.06
  • 京大ら,固体-液体界面での水分子分布を可視化

    京都大学とフィンランドAalto大学らの研究グループは,液体の中でも動作する原子間力顕微鏡(AFM)を用いて,結晶試料の表面で水分子がどのように分布しているのか可視化することに成功した(ニュースリリース)。加えて,結晶の...

    2017.12.25
  • 東大ら,原子の種類や状態をカラー表示するAFMを開発

    東京大学は日仏の研究者らと共同で,わずか数十秒から数分でカラーの化学コントラスト像が得られる原子間力顕微法(カラーAFM, Colour Atomic Force Microscopy)を開発した(ニュースリリース)。 ...

    2017.09.22
  • 阪大,固体表面の力分布をベクトル量として計測

    大阪大学の研究グループは,原子間力顕微鏡法を用いて,カンチレバー探針と固体表面間に働く力の表面垂直成分と水平成分を同時に取得し,力をベクトル量として計測する技術を開発した(ニュースリリース)。 ナノスケール計測において,...

    2017.04.18
  • 京大ら,熱雑音の光測定で埋もれたナノ粒子を検出

    京都大学,豊田工業大学らの研究グループは,原子間力顕微鏡(AFM)を基にした新しい分析手法,走査型熱振動顕微鏡法(Scanning Thermal Noise Microscopy:STNM)を開発し,同手法により厚い高...

    2017.02.20

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