光電子分光法

光電子分光法の記事一覧

全16件中 1〜10件目を表示
  • 東北大ら,微小粉状結晶の電子構造測定に成功

    東北大学,筑波大学,物質・材料研究機構,高エネルギー加速器研究機構(KEK),量子科学技術研究開発機構,東京工業大学は,マイクロメートルサイズに集光された放射光を用いて,これまで困難とされてきた微小な粉状結晶における電子...

    2023.03.02
  • 早大,アト秒レーザーで複素数の波動関数を可視化

    早稲田大学理と加国立研究機構は,アト秒レーザーによりネオン原子から放出された電子の波動関数を,位相分布も含めて高分解能で可視化する方法を開発した(ニュースリリース)。 光電子分光法は,物質の電子状態や構造を調べる方法とし...

    2022.12.27
  • JAEAら,シリコン酸化膜の成長過程の観察に成功

    日本原子力研究開発機構(JAEA),東北大学,福井工業高等専門学校は,シリコン酸化膜の成長メカニズムをSPring-8の高輝度放射光を用いたリアルタイム光電子分光法観察により明らかにした(ニュースリリース)。 Si基板上...

    2022.12.19
  • 東北大ら,グラフェンのドーパント量の計測に成功

    東北大学,日本原子力研究開発機構,産業技術総合研究所,静岡大学は,放射光を利用した光電子分光法を用いて,グラフェンにドーピングされたカリウムの量を測ることに成功した(ニュースリリース)。 グラフェンの機能を制御するドーピ...

    2022.09.16
  • 分子研,光電子運動量顕微鏡で原子1層の構造解明

    分子科学研究所極端紫外光研究施設(UVSOR)は,顕微機能を有する最新の光電子分光測定装置「光電子運動量顕微鏡」を開発し,グラファイト表面の局所的な電子状態を精密測定し,今まで気付かれていなかった微視的な電子状態を発見す...

    2022.07.13
  • NIMSら,光電子分光データから超伝導の鍵を発見

    物質・材料研究機構(NIMS),京都大学,早稲田大学,豊田理化学研究所は,新たに光電子分光データから人工ニューラルネットワーク(ANN)を活用して「自己エネルギー」と呼ばれる物理量を取り出す手法を開発し,高温超伝導解明の...

    2021.11.09
  • 東北大ら,熱や光に強い原子層モット絶縁体を発見

    東北大学,台湾国家同歩輻射研究中心(NSRRC),中国清華大学は,2セレン化タンタル(TaSe2)および2セレン化ニオブ(NbSe2)原子層薄膜を作製し,その電子構造を調べた結果,モット絶縁体状態が様々な外的刺激(熱・光...

    2021.10.11
  • 東大ら,光電子分光法で金属の絶縁体化を解明

    東京大学,広島大学,中国 清華大学,米イリノイ大学の研究グループは,本来金属であるビスマスの結晶が,ナノスケールまで薄くなったときに絶縁体に変化するメカニズムの完全な解明に成功した(ニュースリリース)。 物質が電気を流す...

    2020.03.24
  • 東北大,新型鉄系超伝導体を原子層シート化

    東北大学の研究グループは,新型鉄系超伝導体の硫化鉄を極限まで薄い超薄膜にする手法を開発し,超薄膜で起こる高温超伝導の謎を解明した(ニュースリリース)。 近年,層状物質を原子数個分の厚さまで薄くした超薄膜において,バルク結...

    2019.11.19
  • 阪大ら,有機半導体の高い電荷移動機構を解明

    大阪大学,千葉大学,伊IOM-CNR,電力中央研究所の研究グループは,有機半導体中での高い電荷移動度が有機分子のフレキシブル性に由来することを世界で初めて明らかにした(ニュースリリース)。 これまで,有機半導体単結晶での...

    2019.09.05

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