ダイヤモンドアンビルセル

ダイヤモンドアンビルセルの記事一覧

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  • 愛媛大ら,蛍光X線ホログラフィーを高圧下で測定

    愛媛大学,広島大学,名古屋工業大学,広島市立大学は,蛍光X線ホログラフィーの13.3GPaまでの高圧下測定に初めて成功した(ニュースリリース)。 蛍光X線ホログラフィーは特定元素周りの3次元の原子配置を可視化できる優れた...

    2025.07.29
  • 【解説】ダイヤ+レーザーが地球深部を再現する

    ダイヤモンドは宝石として最高峰にあるが,科学分野においても重要な物質で,様々な応用がされている。例えば量子分野では,ダイヤモンド中に形成される窒素(N)と空孔(V)からなる格子欠陥「NVセンター」を,個体量子センサーや量...

    2025.03.06
  • 東大ら,光技術で高圧下の鉄ーヘリウム化合物に知見

    東京大学と台湾国立中央大学は,高圧下でヘリウムが鉄と化合物を作ることを発見し,鉄-ヘリウム化合物の結晶構造,磁性,結合状態などを明らかにした(ニュースリリース)。 ヘリウムの同位体比は,地球深部に存在する始原的物質のトレ...

    2025.03.05
  • 東工大ら,地球コア環境で液体鉄の電気伝導度測定

    東京工業大学と高輝度光科学研究センターは,地球型惑星のコアの主成分である液体純鉄の電気伝導度(電気抵抗率の逆数)を,140万気圧・6,000度という地球コアの環境とほぼ同じ極限環境下で決定することに成功した(ニュースリリ...

    2023.06.28
  • 東北大ら,300万気圧下で金属鉄の音速測定に成功

    東北大学,理化学研究所,愛媛大学は,大型放射光施設SPring-8の世界最高輝度の放射光X線と,ダイヤモンドアンビルセルを用いた静的高圧実験によって,音速測定の測定圧力条件を先行研究の倍に相当する300万気圧以上に拡張し...

    2022.11.28
  • 東大,火星コアの液体での状態を光で観察

    東京大学大の研究グループは,大型放射光施設SPring-8を利用して,火星のコアを構成している可能性が高い,鉄-硫黄-水素合金の高圧高温下での液体の存在状態を明らかにした(ニュースリリース)。 従来,火星のコアは硫黄を多...

    2022.02.04
  • 東大ら,レーザーで地球コアの大量の水素を明示

    東京大学,北海道大学,高輝度光科学研究センター,東京工業大学は,地球誕生時にもたらされた水の9割以上が水素としてコアに取り込まれたことを明らかにした(ニュースリリース)。 地球の起源を理解する上で,水がどこからどのくらい...

    2021.05.12
  • 阪大,ダイヤの高速変形過程での光学定数を解明

    大阪大学の研究グループは,大阪大学レーザー科学研究所の大型レーザー装置激光XII号を用いた動的超高圧実験により,高速に大きく変形する際のダイヤモンドをリアルタイムに直接観察することで,その光学特性を世界で初めて明らかにし...

    2020.05.22
  • 東大ら,X線で超高圧高温下の液体鉄密度測定

    東京大学,東京工業大学,熊本大学,愛媛大学の研究グループは,大型放射光施設SPring-8を利用して,地球の液体金属コアの主成分である液体鉄の密度を,100万気圧4000度という,コアの環境とほぼ同じ超高圧高温の極限条件...

    2020.04.23
  • 愛媛大ら,惑星深部の高圧下に含水鉱物発見

    愛媛大学,東京大学,高輝度光科学研究センターの研究グループは,高圧実験と理論計算に基づき,水酸化アルミニウムが約190万気圧の高圧下で新しい高圧相に相転移することを初めて明らかにした(ニュースリリース)。 地球の内部には...

    2019.12.12

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