キラリティ

キラリティの記事一覧

全75件中 1〜10件目を表示
  • 近畿大ら,高圧環境下での円偏光発光の計測に成功

    近畿大学と日本分光は,静水圧(100MPa)という高圧環境下での円偏光発光の計測に世界で初めて成功した(ニュースリリース)。 特定の方向に振動する光を偏光といい,中でも円偏光はらせん状に回転する特殊な光で,次世代のセンシ...

    2025.09.16
  • 京大ら,シリカのキラル光学信号発現と増幅起源解明

    京都大学と仏CNRS大学は,シロキサン環構造の立体配座に着目し,シリカのキラル光学信号の発現と信号増幅の起源を明らかにした(ニュースリリース)。 キラルな分子集合体を鋳型に用いたソルゲル法により合成されるシリカは,キラル...

    2025.09.01
  • 科学大,非キラルな金属含有色素に強い光学活性付与

    東京科学大学の研究グループは,キラルなナノ道具を作製し,それを活用して非キラルな金属含有色素に強い光学活性を付与することに成功した(ニュースリリース)。 生体では,光学活性なアミノ酸からなる柔らかい脂肪族キラル空間を利用...

    2025.07.29
  • 近大ら,液晶材料で円偏光の発生と回転方向高速切替

    近畿大学と立命館大学は,アキラル(光学不活性)な発光体を,性質の異なる2種類の液晶材料に添加することにより,らせん状に回転しながら振動する円偏光を発生させ,加える電場の方向を連続的に切り替えることで,円偏光の回転方向を高...

    2025.07.18
  • 千葉大ら,光で操る螺旋分子の巻き方向の制御に成功

    千葉大学,東北大学,量子科学技術研究開発機構,東京科学大学,京都大学は,光応答性分子の自己集合において,わずかに溶け残った集合体により自己集合過程が劇的に変化し,巻き方向が完全に反転した螺旋状集合体が得られることを発見し...

    2025.04.24
  • 北大,光学活性非天然アミノ酸を効率的に合成

    北海道大学の研究グループは,天然に豊富に存在する安価な L-アミノ酸から創薬において重要な光学活性非天然アミノ酸を効率的に合成する新手法を開発した(ニュースリリース)。 アミノ酸及びその誘導体は、生命科学・創薬化学の研究...

    2025.04.04
  • 早大,光のねじれとその立体特性の直接観測法を確立

    早大,光のねじれとその立体特性の直接観測法を確立

    早稲田大学の研究グループは,光のねじれとその立体特性を直接観測する手法を開発し,ナノ物質近傍にできる光のねじれを立体的に可視化した(ニュースリリース)。 自然界には,さまざまな物体や現象において構造の対称性が右手と左手の...

    2025.01.29
  • 東京科学大,キラル空間を持つ分子カプセルを構築

    東京科学大,キラル空間を持つ分子カプセルを構築

    東京科学大学の研究グループは,キラル空間を持つ分子カプセルの新構築法を開発した(ニュースリリース)。 生物はキラルな糖やアミノ酸を活用することで,DNAやタンパク質などのキラルな生体構造を精密に構築している。これらにより...

    2024.10.08
  • 分子研ら,キラリティによる左右円偏光の選択性発見

    分子科学研究所(分子研)とソウル国立大学校は,キラルな金ナノ微粒子を近赤外域のフェムト秒パルス光で照射した際に可視域に見られる発光が,微粒子のキラリティ(掌性)に依存して,高い選択性で左回りまたは右回りの円偏光となってい...

    2024.06.06
  • 東工大ら,優れた円偏光発光特性のらせん状分子合成

    東京工業大学と東京大学は,優れた円偏光発光特性を示す,3次元状に共役系の広がったヘリセンの不斉合成を達成した(ニュースリリース)。 芳香環がらせん状に縮環した化合物であるヘリセンは,らせん構造に由来する特異なキラル特性を...

    2024.04.22

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