光響,100Wレーザーエングレービングを発売

光響は,Yb(希土類元素)ファイバーレーザー光源を用いた「マーカー機能付き100Wレーザーエングレービング」の販売を5月12日より開始することを発表した(ニュースリリース)。価格は4,500,000円(税抜)。

この製品が用いるYbファイバーレーザーは,高品質ビームによる細く深い加工および高反射材・難溶接材に対する安定加工を実現でき,彫刻,マーキング,切断,穴あけ等の各種加工を一台で幅広くカバーする。また,非接触加工により,素材表面を傷つけることなく高速加工できるとしている。

パルスレーザー発振器,ガルバノスキャナーミラー,fθレンズ,マーキングソフトを用いたシンプルな製品構成で製品価格を抑えつつ,高い加工品質を実現しているという。

この製品の主な特長は以下のとおり。
・100W高出力パルスファイバーレーザー搭載
・彫刻,マーキング,切断,穴あけ等の加工を幅広くカバー
・マーキング可能ワークエリア:最大500×500(f=779のレンズの場合)
・最小線幅:約20μm(f=100mmレンズ使用)
・高速加工(ガルバノスキャナーミラー使用)
・家庭用コンセント(AC100V)で作動(ランニングコスト:電気代のみ)
・高いコストパーフォーマンス

この製品の主な用途は以下のとおり。
・各種金属・素材への加工(彫刻,マーキング,切断,穴あけ等)
・樹脂溶着
・コイルの被膜除去
・溶接後処理(酸化膜除去,アルミスマット除去

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