光響,高精度ファイバーレーザー加工機を発売

光響は,CADシステムを搭載した「高精度ファイバーレーザー加工機」の販売を開始した(ニュースリリース)。

石定盤をベースとした安定性とリニアモーターによる俊敏性を有する高精度のファイバーレーザー加工機。1.5kWファイバーレーザー及びCADシステムを用いることで,各種金属シート(スチール・ステンレス・真鍮等)を高精度に加工・切断し,処理表面を非常にシャープに仕上げるという。

ほとんどのケースで金属表面残渣が出ずに洗浄等の後処理工程が不要となり,高い生産性を実現。内蔵リニアモーターが加速性能及び等速安定性を両立し,最小加工サイズ600×600mmの加工・切断を行なえるとしている。

また,ユーザーの要望により切断ヘッドと溶接ヘッド(オプション)をツイン装着可能。毎回のヘッド交換する手間を省け,利便性が高まるという。

この製品の主な特長は以下のとおり。
・リニアモーター採用による加速性能と等速安定性に優れたガントリー
・優れた加工精度(位置決め制度:±0.01mm)
・各種金属材料シートの切断・加工
・後処理不要の綺麗な仕上がり

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