光響,サブスクにファイバーレーザーを追加

光響は,提供中の「サブスクリプション(月額定額料金)サービス」の対象に,「小型モード同期Ybファイバーレーザーキット」を新たに追加した(製品ページ)。

この製品は,超短パルス光の発生原理として非線形偏波回転を採用し,緻密な設計と筐体により安定な超短パルスレーザーを得ることができる。マルチフォトン顕微鏡,材料特性評価,ファイバーレーザーの理論教育・研修等の用途や非線形分光,THz波発生,再生増幅器の種光源としての利用に適しているとし,キットではなく組立後の完成品で提供される。

サブスクリプションでサービスは製品を新たに購入せずに必要な時のみ利用できるため,ユーザーの利便性が向上するとしている。

この製品の主な用途は以下のとおり。
・マルチフォトン顕微鏡
・光コヒーレンストモグラフィ
・材料特性評価
・ファイバーレーザーの理論教育・研修他,
・種光源(非線形分光,THz波発生,再生増幅器)

その他関連ニュース

  • オプトクエスト,近赤外SC光源を発売 2021年09月02日
  • 理研ら,アト秒パルスで1京分の3秒の分子応答観測 2021年08月20日
  • 光響,100Wレーザーエングレービングを発売 2021年05月18日
  • アストロン,洗浄用ファイバーレーザーを発売 2021年04月12日
  • 光響,高精度ファイバーレーザー加工機を発売 2021年03月01日
  • 光響,MOPA型ファイバーレーザーマーカーを発売 2021年02月10日
  • 古河電工,18kWファイバレーザーを開発 2020年11月30日
  • 豊工大,サブ半サイクルパルス光の発生に成功 2020年11月19日