光学用真空成膜装置,付加価値技術の導入で需要喚起

 日本真空工業会によると,2011年(暦年)の全真空機器の受注高は前年比18.1%減の5,594億7,000万円となっている。このうち,輸出が3,237億8,000万円,国内が2,356億9,000万円といずれも前年に比べ減少した。 一方,全真空機器の売上高は前年比1.9%減の5,885億円となっており,真空機器の産業別売上高を見ると,5,478億円で,前年比3.7%減だった。これら減少の主な要因は東日本大震災やタイの洪水の影響,2010年に旺盛だった中国市場における設備投資の一服感があったものと推測される。

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