光響,低速自動運転向けLiDARを発売

光響は,中国Livox Technologyの正規輸入代理店として,最新モデルのLiDARである「Mid-70」の販売を開始した(製品ページ)。

この製品は,電動車いすなどの低速自動運転や,自動搬送・AIデリバリーなどモバイルロボティックスの応用分野に特化して製品設計を行ない,開発された。垂直方向の視野角を大幅に拡張し,死角をより狭く,至近距離でのスキャン精度をさらに高め,低反射率の対象の検知などで優れた性能を発揮するという。

ローコスト,ハイパフォーマンスの特長を引継ぎ,より安全な自動運転への実現をサポートするとしている。

この製品の主な特長は以下のとおり。
・広視野角
・至近距離検知
・高精度
・前方及び側方至近距離検知

この製品の主な用途は以下のとおり。
・自動運転(空港,ショッピングモール,病院等)
・サービスロボット
・無人ミニバス
・電動車いす
・AIデリバリー
・モバイルロボティックス他

その他関連ニュース

  • パナ,公道で自動運転ロボによる配送実験を開始 2021年03月04日
  • オンセミ,車載LiDAR向けSiPMアレーを発表 2021年03月04日
  • ソニー,LiDAR向けSPADセンサーを開発 2021年03月02日
  • パイオニア,中距離3D-LiDARの量産開始 2021年01月25日
  • ams,ドライバー監視用VCSELを発売 2021年01月20日
  • NEC,3Dセンサーで荷物の積載容積率を可視化 2021年01月14日
  • ソニー,自動運転車両の行動テストを開始 2021年01月13日
  • パイオニア,3D-LiDARの量産開始 2020年12月17日