FASE,3D手術映像の表示システムを発売


エフ・エー・システム・エンジニアリング(FASE)は,3D手術映像をパソコンに入力し,3Dモニターで視聴可能な教育,教材用のシステム「3D Surgical View for Neos Player」の販売を開始した(ニュースリリース)。価格はオープン。

外科手術領域のロボット手術,内視鏡手術,顕微鏡手術では,3D録画した3Dコンテンツを手術手技としてビデオ教育に活用したいという要望があったが,システムが高額となるため使われてなかった。

この製品は,PCから3Dモニター表示までをシステムとして安価に提供。ハードディスク(HDD),ブルーレイディスク(BLD),DVD等で3D録画した多数の手術コンテンツを簡単にPCに3D入力でき,その映像をメガネあり3Dモニター及びメガネなし3Dモニターに表示することができる。若い医師の手術手技教育用としての提供を想定しているという。

このシステムの主な特長は以下の通り。
・手術用3D映像をPCに簡単に入力,登録,データベース化し保管,管理可能
・3D録画媒体はHDD,BLD等。フルHD(1920×1080)登録可能
・3D入力フォーマットはSidebySideで3D表示出力はTop&Bottomで表示
・3Dモニターはメガネなし及びメガネあり3Dモニターで表示可能
・3D手術映像は手術手技教育用として利用可能
・ドクターが所有する3D映像の登録は同社がサポート可能

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