日東電工,原材料受入時の放射線量測定を終了

日東電工グループは,福島第一原発事故由来の放射性物質の拡散の予防と,顧客への安心提供の観点から,政府の基本方針をベースに放射能汚染に関する独自の管理基準を定め,2011年4月より原材料受入時に放射線量の測定を行なってきたが,測定開始時点から現在まで異常値が無かったことより,引き続き安全が担保できるものとして測定を終了する。

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