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従来のレンズ設計概念を破る – 新機軸の非球面アクロマティックレンズ

アクロマティックレンズは,最も一般的に用いられる光学部品の一つ。このレンズは色収差を補正して,少なくとも二つの光の波長を同一焦点上に結ばせるために,歴史的に2枚のレンズ素子を接着固定する構成をとってきた。単一材料の非球面 […]

ともすれば状況をつかみにくい海外に目を向け,特に米国を中心としたオプトロニクス関連の研究開発について,長年光技術に関わってきた筆者が紹介します。

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課題山積,2021 年

2020年は,世界中が新型コロナウイルスに振り回された1年でした。本稿に取り掛かっている11月末現在も,我国は第3波の渦中です。感染者の急増はなかなか抑えられず,地域によっては医療崩壊の危険性も指摘されています。 新年に […]

まずは地熱発電から

寒い季節に向けて気温は下がり空気が乾燥し始めています。人々が三密回避に疲れ,社会活動や経済活動を徐々に復活させるに従って,コロナ感染者数も再び増大傾向です。世界を見ると,11月始め,感染者数の累計は5千万人を突破し,増加 […]

日本の学術の未来を憂う

本稿をご覧になる頃には,米国では大統領選挙も最終局面に入っていることでしょう。ただし,選挙日が過ぎて,開票や郵便投票の結果が出ても,そのまますんなりと決着出来るかどうかの危惧もあるようです。 コロナ禍もあって,世界の社会 […]

気象観測にもっと光技術を

8月末辺りから,コロナウイルスの第2波は次第に収まりつつあるように思われます。このまま静かに収束すれば良いのですが,新たに第3波が来るのかどうか,来るとすればいつ頃になるのか,インフルエンザとはどのように関連するのか,と […]

5Gの普及と光アクセス網の整備

本文をしたためている2020年8月の第1週現在も,コロナの猛威は収まる気配がありません。本稿が皆様のお目に触れるのは9月初め。お盆の時期が過ぎたあとですし,事態がどの様に進んでいることかと,気に掛かります。 つい最近,総 […]

情報通信を支えるオプトエレクトロニクスの役割は重要

50年ほど前に,アルビン・トフラーは情報化社会の到来を予言しました。「第3の波」の出版は丁度40年前。その中で,小氷期の終了(1万年ほど前)と共に農業革命が起こり,200年ほど前には蒸気機関の開発・普及などに伴って産業革 […]

活況を呈す,紫外線光源・システム

大昔から知られてはいたことなのですが,銅や真鍮の強力な抗菌(抗ウイ ルス)作用が,このところ再び注目を集めています。 コロナウイルスに対する直接的な効用は,どうもまだ確認されていないようですが,ノロやインフルエンザなどさ […]

五感を呼び覚ます技術がアフターコロナでは重要

新型コロナが依然,世界的に猛威をふるっていますが,この所,ウイルスの性質も少しは分かってきて,治療薬も使われ始めました。新型コロナを抑え込むには,手洗いの励行,マスクの使用などと同時に,三密(密閉,密集,密接)の回避が重 […]

新型コロナウイルス後のオプトエレクトロニクス技術

本稿に取りかかっているのは,緊急事態が宣言されて2日目です。要請に従って,外に出てぶらぶら,を自重していますので,良くは分かっていませんが,私の近隣でも,人通りや車の往来は,多少,少なくなっているようです。 この,2~3 […]

将来のフォトニック材料への期待

 先月に続き,新型コロナウイルス関連,ウイルスの猛威は収まるどころかますます拡大中です。本文を記しているのは3月9日ですが,感染者数は全世界で10万人を超えたそうです。 イランの他,イタリアやフランス,ドイツなど,西ヨー […]
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